二日酔いで死にそうなだけの一日だった(ショートバージョン)
ふぐ食べた。冬?
ふぐすごい、解体ショー見たのだけど包丁をぐっと入れられるたびにぴゅーぴゅー水を吐いていた。既視感あるなと思ったら二日酔いのときのわたしだった。
その日は四軒はしごして、翌日は二日酔いで一日ゾンビみたいになっていた。おかしい。そんなに飲んでない。
朝から市役所前駅で二時間くらい便器にすがりついてた。
検索履歴に「二日酔い 気絶」とか「二日酔い 死亡」とかいうワードが残ってたからたぶん死の危険をかんじていたのだとおもいます。
ねむいです。ねます。なにもかも差し迫っているのだけどねむいです。九月まにあわない。行ってしまう!
デリシャス、という加工項目があったのでデリシャス加工してみたけどおいしそうなのかどうか。目がチカチカする、眠気さめた。