おやすみなさい

旧nikki desu

ねむる。風がつよい。



妄想のネタがなくなってきた、ねむるのがたいくつだ。
小学生二年生から毎晩妄想していてそのネタはだいたいパターンがきまっている。
つまり、わたしは誰かに救われる
つまり、わたしは誰かに気が狂うほど愛される
つまり、わたしは誰かに殺される
誰かは時によって、クラスメイトだったりミュージシャンだったり役者だったりした。
しかしもうもうそうに飽きた。
もうそうに飽きたらなにをたのしみに生きればよいのかわからない。
もうそう以上のすてきが見当たらない。
喉が渇いた。
喉が渇いた。
喉が渇いた。
でも飲みにゆくのはめんどくさい、さむい。




パソコンを開く時間がなくて、って、パソコンでやらなきゃいけないことがあるのにパソコン開く時間がないって最低だ、でもじっさいにパソコン開く時間がなくて、ひとつまえの記事から、iPhoneで書いている。
iPhoneで書くと読点をつけたくなくなる。でも一応あとから足している。読点を足してゆく作業。
iPhoneで書くと客観性がなくなる。誰かが見ているとかほんとうにどうでもよくなる。
自分だけの日記みたいだ、うれしいのかさみしいのか分からない。たぶんさむい。
喉が渇いた。
たのしくないが明日のためにねむる。
風がつよい。
なんか文字が赤いけどなんで赤いのかわからない。文字も大きい気がする、いみわからん、どうでもいい系。


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