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おやすみなさい

報告は以上です

2016年のわたしがなにか言っていたようです


ひとって何を考えながらどうやって生活しているんだろ
そんなことがぜんぜんわからない
2016年が過ぎ去ってゆくことになんの感慨もない
2016年なんてなかったんだよ
そうか なかったんだな
5分して飽きる 飽きて5分 また5分して飽きる 飽きることにも飽きてくる もうねむるしかないなあ

平日の真昼間
クリスマス前のおもちゃ売り場
プレゼントを買いに来た親たち
ベンチに腰掛け背を丸めてDSに夢中の成人男性
それを見ているわたし(26歳)

豆腐も納豆もゼリーも卵も賞味期限が切れている
一週間とかいう次元じゃないよ
ゴミの日をのがしたから捨てられない
でもそれだけ

子供のころピカピカのお城だとおもっていた全てがただの大道具だったって気づく
おとなになるってこういうことなのか
それとも皆はじめから知っていたのかな ほんとの城ってものがどういうものなのかって


誕生日だから〜っつっていただいたケーキをひとり寝起きでベッドの上に座って食べる。片手でゲームしながら
このケーキはこういうふうに食べられるために生まれてきたんじゃないよなあ
お母さんは、ケーキとか、いただいたものを食べるときはかならず紅茶とかコーヒーいれてゆっくり食べていたな。残念ながらわたしにはその感覚はない
ゆったりと、ていねいに、
わたしの将来の夢は優雅な生活を送ること