○ <……。
てんらんかい終わった。はんしゅつした。
なんとなく久しぶりに会うような友達(緊張ポイント1)と、
友達→ ○○ ←友達
■■ ←テーブル
○ ←私
っていう面接スタイル(緊張ポイント2)でお昼ご飯食べたからか、妙に食べづらく、おなかいっぱいで気持ち悪い。
さいきん「おなかがいっぱいだ!」となると何時間もそのままなの。
なにこれ消化してない?
お昼ご飯を食べ、3限のプレゼンを終え、「前期のじゅぎょうが終わった~~~わ~~~~い!」という解放感から研究室のソファでごろ寝して、起きてなおお腹いっぱい。
気持ち悪いし夜は打ち上げで飲むのだから今のうちに吐いとこうと思いお手洗いに向かうとちょうど授業が終わったらしく女子が大挙して押し寄せてきたので遠慮しておいた。気持ち悪いたすけて。
しかも今思えば別に授業も終わってない。来週の月曜日も9時間に及ぶ研究中間発表会があるのだった。
とりあえずスーパーで胃薬と牛乳を買ってきて牛乳ずっと飲んでる。牛乳おいしい。甘い。
これから打ち上げだけどもう疲れてきてる。
(以下の内容はとても偏った人をとても偏った目でみたとても偏った意見です)
ところで男の人ってなんであんなに風邪ひきやすいのか。
しかもそろってこの世の終わりみたいな雰囲気を醸し出す。
薬飲んで水飲んで寝とけとおもう。
なんというか、不安になるだけなって、心配するだけして解決方法と予防策を探さない人ほんとうにいやだ。
「思う」だけで考えないんだな。よろこんでいるようにしか見えない。
こういう事態って女の子のほうが「怖いーヤダーしんぱいー病むー」みたいな感じで陥りやすいのだと思っているけど、ことさら体調不良に関しては男の人のほうがよわっちい。
うちの父もなのだけど。ちょっと熱が出たくらいで「もうだめかも……」ってなったりちょっと体調がおかしいと「なにか重大な病気が……!?」となる。
本気で言ってるのか甘えてるのかよく分からないんだけど。
シロップのチケットぜんぜんとれないかんじ!